昇進 ・栄転・退職・転勤 お祝い の仕方 のし 祝儀袋の書き方金額相場
- 2019.07.03
- のし・のし袋の書き方 冠婚葬祭 (子供のお祝い 結婚 一般的なお礼 香典の書き方など)
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昇進 ・栄転・退職・転勤は、ビジネスの場であたりまえのことですが、いざ、お祝い となるとお祝い の仕方や祝儀袋の書き方、金額の相場など迷うものです。
また、お祝いをいただいたあとのお返しはどうしたらよいのかと悩むこともあります。ここでは、 昇進 ・栄転・退職・転勤それぞれ具体的なお祝い、お返しの仕方についてご紹介していきます。
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昇進・栄転 お祝い の仕方

昇進・栄転のお祝いは、電話、手紙でお祝いを伝え、個人的になにか贈ることをしなくても良いとされていますが、お世話になった人であれば職場外でお祝いを渡すか、自宅へ贈るほうが良いでしょう。
会社の慣例がある場合は、従うようにします。 同僚、上司などの昇進・栄転では、他の人への心情を配慮し、あまり大げさなお祝いは避けます。
昇進・栄転 お祝いを贈る時期

昇進・栄転が決まり正式な辞令が出てからお祝いを贈ります。昇進・栄転 決定後、1週間~2週間以内にお祝いを贈るのがマナーです。
昇進・栄転 お祝いの金額相場、品物の選び方

昇進・栄転のお祝いの金額相場は、5000円~3万円とされています。職場の部署内などグループで贈るお祝いの金額相場は、1万円~3万円程度になります。
お祝いの品物を選ぶ場合は、相手の好みや希望の品物がいちばん良いのですが、わからないときは、日本酒、ワインなどのお酒類やビジネス関連の品物がよく選ばれているそうです。
昇進 ・栄転 お祝いののし 祝儀袋の書き方
昇進・栄転のお祝いののし 祝儀袋は、紅白、蝶結び、のしつきを選びます。表書きは、「御祝」「祝 御昇進」「祝 御栄転」「ご栄進御祝」「御昇格御祝」「祝 御就任」などです。
転勤の場合の お祝いの仕方 のし 祝儀袋書き方

栄転で転勤をともなう場合、転勤の2週間前までにお祝いを渡します。転勤か栄転かわからないときは、のし 祝儀袋の表書きを
「御餞別」「御礼」「御贐(おはなむけ)」「おはなむけ」とするのが一般的です。上司の場合の表書きには、「御礼」「御就任御祝」とします。
また、引っ越しの荷物がかさばらないように品物より現金を贈るほうが良いでしょう。ただし、目上の人なら商品券にして渡すのがマナーです。
定年退職の お祝いの仕方

定年退職のお祝いでは、長い年月の労をねぎらいお祝いすることが大切です。会社の慣例があるならそのしきたりに従い、
送別会をし、少し金額の張るお祝いを贈ります。お祝いの品には花束をつけて贈ることが多いようです。
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定年退職の お祝いの品物選び

定年退職のお祝いの品物選びは、本人の趣味のものや今後の生活に役立つものを贈ることが一般的です。
近年では、定年退職後に別の場所で仕事をするという人も珍しいことではないので、新しい事業をする場合など本人の希望に沿ったお祝いを贈ると良いでしょう。
定年退職の お祝いのし 祝儀袋の書き方

定年退職のお祝いののし 祝儀袋は、紅白、5本蝶結びのしつきのものを選びます。一般的な表書きは、「御祝」「祝御退職」「御定年御祝」「御餞別」「御贐(おはなむけ)」「記念品」「御礼」などです。
会社や団体からの定年退職の表書きには「贈呈」、公務員では「御退官御祝」、官職で「御挂冠官御祝(ごけいかんおいわい)」となります。
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新築祝い/開業祝いに関する詳しい内容はこちらを参考に→新築祝い・開業開店祝いの贈り方のマナー 新築祝いのお返しの仕方
退職の お祝いの仕方

独立、転職、結婚、出産などでの退職する場合は、門出でお祝いします。職場の同僚、グループで退職のお祝いをするときは、少し多めにお祝い金を包むほうが良いでしょう。
定年退職・退職の お祝い 贈る時期と金額相場

退職のお祝いは、送別会のときか退職日の前日までに贈ります。退職お祝いの金額相場は、1万円~3万円とされています。会社の同僚、グループでお祝いを贈る際は、少し多めの金額相場になることもあります。
昇進 ・栄転・退職・転勤の お祝い お返しの仕方

昇進・栄転・退職のお祝いをいただいたらお返しはどうしたらよいのか悩むものです。日頃のお礼として贈られたものになるので、
基本的にはお返しは不要とされていますが、落ち着いたら近況報告を兼ねたあいさつ状を出します。
昇進・栄転・退職のあいさつ状(お礼状)のかきかたについてはこちらを→【ビジネス文書】昇進・栄転・退職の あいさつ 状の書き方 できる大人のビジネス文章
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昇進・栄転・退職・転勤 お祝い お返しの品物選び のしの書き方

お祝いのお返しは、職場、部署など全員に行き渡るようなお菓子や、着任先の特産品などを贈るのも良い方法です。その際の、のしの表書きは「御礼」「粗品」「感謝」「内祝」「御餞別」などになります。
お礼・お返し・避ける言葉などに詳しい内容ついては→【保存版】お礼 お返し 内祝の時期 金額相場 のし 避ける言葉のすべてがわかる
昇進・栄転・退職・転勤の お祝い「餞別」の意味

「はなむけ」「餞別」といった言葉を使うのが昇進・栄転・退職・転勤のお祝いのときです。旅立つ人を送り出す際、馬の鼻を行先(方角)へ向けたということが「はなむけ」の由来となったといわれています。
昔は、旅立つ人の無事を願う意味が込められ、儀式が行われていました。この儀式のときにお金を贈ったことで「餞別」という言葉が根付いたそうです。
ぜひ、昇進・栄転・退職・転勤のお祝いを贈る、お返しをする際の参考にしてみてください。
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