書道の 基本 書道の姿勢・筆の持ち方 字がうまくなる 基本 まるわかり!

書道の 基本 姿勢や筆の持ち方があります。姿勢や筆の持ち方の基本がしっかりしているだけで、ととのった字や美しい字が書けるようになります。
字がみるみるきれいになっていく姿勢と筆の持ち方など小学生低学年からたのしめる書道の基本についてご紹介していきます。
書道の基本姿勢

書道の基本姿勢は、机でも座り机でもどちらでも大差はないので大丈夫です。基本の姿勢ができていれば字はどんどんきれいなります。基本姿勢の作り方についてご紹介します。
①机と目の距離を30~40㎝程度にあけます。
②背筋を伸ばし状態をまっすぐにし、肩に力が入りすぎないようにリラックスします。
③指と腕の力も抜いて、左手を軽く机の上におきます。このとき重心をかけないように注意しましょう。
④椅子にすわって書くときは、足を前になげだしたり、ひじ掛けにもたれないように注意します。
書道の準備についてはこちらも参考に→書道 をはじめる前の準備がわかる! 書道 を学ぶ 筆 道具の使い方 基本のすべて
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基本 の筆の持ち方

単鈎法(たんこうほう)と双鈎法(そうこうほう)という筆の持ち方があります。いずれも筆の真ん中よりやや下のを持つことが基本です。
書く字によって持ち方を変えるようにするときれいな字を書くことができます。両方の持ち方ができるように基本をくわしくご紹介します。
単鈎法(たんこうほう)
①人差し指を筆の前にかけるようにし、中指の爪面と親指でささえるようにして持ちます。
②薬指と小指は中指に添えるようにします。
この持ち方(単鈎法)は、小筆を用いた字を書くときに適した持ち方です。
双鈎法(そうこうほう)
①筆の全面に中指と人さし指をかけ、親指の腹で筆左面を軽くおさえるようにして持ちます。
②薬指と小指を筆の右下に添えます。
この持ち方(双鈎法)は、中字や大文字を書くときに適した持ち方です。
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書道の基本の書き方

書道では、とめ、はね、はらいの筆のはこびかたがあります。すぐに書ける筆のつかいかたをご紹介します。
「とめ」基本のかきかた
横に筆をはこび「とめる」ときは、とめたい場所でしっかりとめてから少し上にもどすようにしてゆっくり筆をあげます。
下へ筆をはこび「とめる」ときは、やや左上から筆をいれまっすぐ下にいきとめます。
筆をとめた場所からすぐに筆をあげると毛先のばらつきが目立ってしまうので、かならず左上につきかえすようにして筆をゆっくりあげるようにします。
「とめる」ときのポイントは、とめたい場所でしっかりとまり約3秒程度カウントしながらゆっくり筆をもどすようにあげてくることです。
「はらい」基本の書き方
左下に「はらい」を書くときは、左からはいり右上にかえすようにしてからゆっくり筆をはこびはらいます。
右下に「はらい」たいときは、同じように左上から筆をいれ、右下におり、はらいたい場所で2秒程度しっかり筆を止めてから真横にはらうようにします。
「はね」基本のかきかた
「はね」のかきかたは、筆をしっかりいれたあとからつきかえすようにして下におります。下で2秒程度止め、ゆっくり筆を左にはこんでいきます。
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書道をうまく書くコツ

書道では一画一画をていねいに書くという気持ちをもつことで、きれいな字になっていきます。
最初は筆になれないところもあるかもしれませんが、楽しみながら基本を忘れずに何度も書くことで筆づかいが上手になります。
書道の基本を知ると得をする!

見た目をおもしろく味のあるような字にみせて書くことがありますが、書道の基本ができている人とそうでない人の字では、
見る人からみればすぐに見やぶられてしまいあきられる字になるものです。自分だけの魅力ある字を書いてみてください。
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